男性不妊を克服

女性は高齢と言うだけで妊娠できる確率が下がりますが、男性の場合、年齢は関係ないそうです。

不妊治療を始めた時、まず私のホルモン検査をし、後で旦那の精子の検査をしました。

私の前のパートナーは、たまたま別の気になる症状があり、たまたま調べることになった精子検査でわかったのですが、無精子症でした。

その結果を聞いたとき、「この人との子供はできないのだなぁ」と思ったのを思い出して、旦那との子供はどうしても欲しかったので、旦那の精子の検査結果を聞くのは、かなりドキドキでした。

精子検査の結果は、運動率、前進率ともに低く自然妊娠は無理だと言われました。

私は、無精子ではなかったことに、ほっとしたと同時に、自然妊娠はできないと言うことにショックを受けました。

旦那の精子さえよければ、万が一にも、夫婦生活の中で自然妊娠することもあり得ると思っていたからです。

男の人の治療

通いはじめた漢方薬局で、旦那の相談もしました。

男性不妊を改善する漢方もあるそうで、旦那に飲んで欲しかったのですが、旦那は乗り気ではありませんでした。

漢方の先生は、「旦那さん、もしかして太ってない?」と聞かれ、図星でびっくりしました。

洗浄後に運動率と前進率が上がるのは、ドロドロしているから運動率が鈍り、血液がドロドロしているのと一緒だそうです。

とにかく肉とお酒が大好き!!

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前の無精子症のパートナーは、昼と夜が逆転した不規則な生活をしており、食生活も好き嫌いが多く、食事の時間もかなり乱れていたので、それも原因だったのではないかと、思い返し、規則正しい生活と食生活の改善に取り組む事を思いつきました。

食事制限を始める

私はそれから旦那の食事改善に励みました。

妊活には、女性も男性も食事が大事なのもわかっていましたが、結婚当初はおいしいものを食べさせてあげたいと思うあまり、脂っこいものや味の濃いもの、肉類が多かったのです。

料理はあまり得意ではありませんが、おいしいと思える一工夫した和食作りをはじめました。

体重も、7キロほど減り、健康診断でもギリギリですが、メタボから脱出できました。

また、旦那はストレスの多い仕事で、デスクワークで集中して仕事をしているので肩と首がヘルニア気味でいつも痛がっていました。

私が針治療で肩こりが良くなった話を繰り返ししていたら、旦那も鍼治療に行くと言い始め、それ以来一ヶ月に2回ですが通い始めてくれました。

鍼の先生は、ストレス脈がでていて、体の触診からもひどいストレスがみられるので、ストレスが軽減されると、精子の状態も改善されるタイプでしょうとのことでした。ストレスの軽減は仕事をやめない限りなかなか難しいですが、継続的に針治療に行くことで、少しは肩こりもマシになったようです。

それから半年後、精子の検査結果を見てびっくりしました。運動率70パーセントとあったのです。洗浄後の数値かと思い確認したら、体外受精は洗浄しないので、洗浄前の数値だったのです。その後も少し低くなることもありますが、自然妊娠可能な数値に達することがほとんどで、自然妊娠できるかもと思うと、採卵周期以外の時も、期待が持てます。

妊活は、一人での取り組みには限界があるので、協力的な旦那に感謝しています。

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