諦めるという選択肢はない

何度体外受精をしても陰性で、かすりもしないという結果を踏まえて、ベテラン培養士さんが次の採卵の予定の話をしてくれるときに、「厳しいことを言うようだけれど、あきらめると言うのも1つの選択よ」と言われました。

私は全く諦める気なんてないのに、よく聞く「そろそろ…」のように、いよいよ病院側から断られる時が来たのかなと思い、涙が出てきて止まらなくなりました。

採卵して卵が取れなくなっているならまだわかりますが、まだ卵が取れているのにこんなに早く言われるとは思っていませんでした。

私は普段、治療をあまり辛いと思ってやっていません。もちろん毎回陰性に終わっているのは悲しい事実ですが、いつか大好きな旦那との子供が授かれることを夢見て明るく頑張っているつもりです。

転院先の病院でも、来月43歳になる私に、「41歳、42歳までは結構妊娠できるけど、43歳、44歳になるとかなり厳しいのが現実です」と言われました。

でも、諦めません。

また、自分でもめげない環境を作っているつもりです。

今、周りに友達はいません。

私は現在、地元の隣の市に住んでいますが、地元に住む友達とは全く交流がありません。

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地元に住む友達は早く結婚し、もちろん子供もいる人ばかりです。

その人たちと付き合っても子供の話になり、「子供は作らないの?」とか聞かれ、自分が辛い思いをすることはよくわかっています。

今のわたしの環境

20年以上地元から離れて住んでいて、結婚とほぼ同時期に地元に戻ったので、20年の間に親しかった友達ともほとんど連絡が途絶えました。そして戻ってきても自分からは連絡をとっていません。

たまに連絡をとっている友達は、前住んでいた場所の独身の友達や結婚していても子供がいない友達ばかりです。

地元に戻って就職した職場を、妊活のため仕事を辞めた時、旦那は毎日家にいて寂しくなるのではないかと心配していました。その職場も3ヶ月しかいなかったので、幸い親しい人はできませんでした。

でも、旦那がいるし寂しいとは全然思いません。

病院に行く日は片道1時間かかるので半日があっという間に終わってしまうし、病院以外の日も買い物に行ったり、家事をしたり、ヨガに通ったり、ネットをしていると、あっという間に一日が過ぎてしまいます。

旦那が、妊活にとても協力的で、話もよく聞いているので、それが助けになっているのだと思います

ストレスは妊活の最大の敵なので、今の状態を維持して、諦めず妊活を続けたいと思っています

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