高齢での不妊治療だからこその悩み

転院する前、前の病院で最後の採卵周期は、排卵済みのためキャンセルになってしまいました。

7日目に伸びオリが出て数日後に排卵してしまいます。

9日目から卵を育てる注射を打ち始めますが、もうその時には排卵済みになっていました。

伸びオリが出るのはいつも生理周期の7日か8日目です。

今までの採卵は、排卵を止める注射を9日目位から打っていたおかげで、どうにか排卵せずに13日目で採卵できていました。

さらに、年齢と共に、排卵する日が早まっている可能性があります。

毎回、排卵止めの注射を打ち始める前に排卵してしまうのではないか、と気が気ではありません。

トイレに幾度に伸びオリがでていないか、確認するのもドキドキです。

伸びオリが出た翌朝は、体温が上がらないか心配で心配で夜眠れないほどです。

生理の周期に変化が・・・

IMG_2698

30代後半で気がついたときには生理周期が24日になっていました。

それでも24日で安定して生理が来ているので問題ないと思っていました。

不妊治療を始めて生理周期が短いと言うのは問題だということを初めて知りました。

ここ1年ではさらに短くなり21日から22日位です。

高齢になると、生理周期が短くなり、だんだん閉経に近づいていくそうです。

いよいよ、閉経が近づいてきている証なのかもしれません。

不妊治療の病院では、高温期を長くすることだったら黄体ホルモンの補充で可能だそうですが、低温期を長くさせることはムリだそうです。

漢方でも、鍼治療でも、ムリだそうです。

転院先の先生に「周期が短いと言うのは非常に妊娠しづらいもうこれはデータ上明らかなんだよ」と言われショックで数日間頭からその言葉が離れませんでした。

筋腫の手術のこともあり、どうせ妊娠できないならお腹を切られるだけ損だと思い、その時は初めて不妊治療やめようかな、とめげそうになりました。

排卵が早いとなぜ妊娠しづらいかと言う理由は、医学的にははっきりわかっていないそうですが、低温期が短く卵が急激に成長してしまうため、卵の質が落ちるのが原因ではないかということです。

私はまさしくそのタイプなのです。

でも前の病院で7回した採卵のうち、ほとんどはいい卵だと言われています。

見た目はいいけれど、着床しなかったという事はやはり質に問題があるのかもしれません。

鍼の先生は、婦人科系にとても詳しく、いつも相談に乗ってくれます。

前の仕事が忙しかったせいでどうも急いでしまう癖がついています。

そのせいか動機あります。

鍼の先生は、もちろん年齢のせいもありますが、そのせいで代謝が良くなり生理周期が早まっているのではないかといいます。

確かに、スポーツジムの体力検査でも、「代謝が恐ろしくいい」と言われました。

ゆっくり呼吸し、ゆったりとした生活を送れば、代謝が落ち、多少は生理周期も長くなる可能性もあるそうです。

不妊治療の先生は西洋医学の視点からの意見なので、「年齢のせい」としか言えませんが、鍼の先生は東洋医学の視点から、体を改善する方向で意見を下さるので本当に助かっています。
?
質のよい卵を作るため、低温期を長くするため、生理周期を長くするため、なるべくあせらずゆったりとした生活、深い呼吸で、一時期流行った、「スローライフ」を心がけ生活するようにしています。

コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ