40歳で運命的な結婚〜41歳で体外受精を始めるまで

中学の時、片思いしていた人と40歳の同窓会で25年ぶり再会し、再会から3ヶ月後に結婚しました。

同窓会の後、彼から電話番号を聞いてきましたが、私は過去の事と思っていたので、彼とつきあうことなんて考えていませんでした。

ところが、最初のデートで、すっかり同じ人へ2度目の恋に落ちてしまい、私から「結婚したい」と言ったのです。

中学の時はどんな性格かなんてよく分からず、明るく、かっこいいというだけで好きでしたが、1回のデートで「この人だ」と思ったのです。

2015-04-14 08.26.46

付き合ったっていたわけでもなく中学時代好きだった人というだけなのに、私にとっては本当に特別な人で、彼と結婚できたのも夢のようで、彼との子供が欲しいと心から思っています。

男の子だったら、中学時代の旦那がまた見られるのではないかと期待してしまいます。

私は、今まで1度も妊娠を経験したことがなく、自分で不妊体質だと言うのはなんとなくわかっていました。

結婚後、当時勤めていた会社で苗字を変える手続きをした直後、仕事をしていたら妊娠できないと思い、少しでも妊娠しやすい環境に整えるため、会社には、妊活のためとして仕事を辞めました。

その後、仕事のストレスもなくなり、妊娠できる気がしていましたが、半年間自己流でタイミングを取っても妊娠できませんでした。

すでに41歳になっていました。

産婦人科に相談

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「40歳過ぎたら、原因がなくても年齢だけで不妊だから、今すぐ不妊治療を始めなさい。1日でも惜しいよ。」と言われ、自宅に戻り、すぐに県内の不妊治療専門の病院に何軒も電話しました。

ほとんどの病院は予約制で、半年待ち、1年待ちの中で、すぐ見てくれるという予約の必要ない病院がありました。

しかも実家から車で5分ほどだったので、方向音痴の私でも1度行けば分かる場所にあり、ここに行くように言われている気がしました。

帰宅した旦那に不妊治療を開始したい事を相談すると、不妊治療のリスクや体への負担は心配だけど、旦那も子供は欲しい気持ちは一緒なので、私がしたいならと賛成してくれました。

翌日、早速病院に行き、ホルモン検査などをした結果、黄体ホルモンが不足していること。

7センチ大の子宮筋腫がある事が問題に挙げられました。子宮筋腫は以前調べた時は5センチだったので、2センチも成長していて、ショックでした。

子宮筋腫は大きいので本当なら切除したいところだけれども、年齢的に切除している時間的余裕がないので、そのまま不妊治療に入ることを勧められました。

私も、手術なんて考えられなかったので、迷いもせず大きな子宮筋腫をもったまま不妊治療を始めることにしました。

主人の精子の検査結果は自然妊娠には厳しい数値でしたが、年齢的に考えると体外受精をいきなりはじめてもいいけれど、人工授精でもいいとの事だったのです。

体外受精に進むのは怖いこともあり、まずは体の負担の少ない人工授精から始めました。5回人工授精をしましたが、かすりもしなかったので、迷わず体外受精に進みました。

私の身体を心配していた旦那も、自分のこの先の身体のことより、旦那との子供がどうしても欲しいという私の決意が固いので、ステップアップすることに賛成してくれました。

採卵するのは怖いけど、これで妊娠できるとうれしい気持ちでいっぱいで、その後陰性が何度も続くなんて考えてもいませんでした。

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